AxieInfinity Scholarship制度に最近感じたこと

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最近日本でNFTマーケットをリリースする企業が増えてきている。

それだけ注目されているということだ。

NFTブームの1つの要因にブロックチェーンゲーム(BCG)がある。

そのゲームの中でも今もっとも熱いAxieInfinityのScholarshipについて話していこうと思う。

前提:Scholarshipとは

日本語でいうと「奨学金」を意味する単語。

この業界では、ゲームをプレイするための「キャラクター(アイテム)」を借りてお金を稼ぐ制度のことをそう呼んでいる。

または、それをやっている人達のことを指す。(scholarと呼ばれることの方が多いと思うが)

何が起きているのか?

まず大前提として、AxieInfinityは「ゲームキャラクターを購入しないとゲームをプレイできない」ゲームだ。

ゲームとなると、一般的にはNintendo SwitchやPS5などの「買い切り」のゲームや、スマートフォンやPCでよくある「無料」のゲームをイメージするだろう。

AxieInfinityは上記で言うゲームの丁度中間の存在だ。

ゲームのインストールは無料なのだが、プレイするためにキャラクターを事前に購入する必要があるのだ。

そのため、そのキャラクターを誰かから「借りる」ことでゲームをプレイし、借主から報酬(給料)を貰うことが爆発的に流行している。

給料を貰うといっても、日本人からしたらちょっとしたお小遣いにしかならない。

そこで、物価が安いフィリピンを中心に爆発的にユーザーが増えた。
その時の通貨の価格なら、フィリピンの平均月収くらいは稼げていたのだ。

マネージャーはなぜキャラクターを貸すのか

貸主のことはよくマネージャーと呼ばれる。

ではなぜマネージャーはキャラクターを貸してお給料を渡すのか。

それは、ゲーム内で得ることの出来る通貨を換金できるからだ。

つまり、ゲームをプレイするだけでお金が稼げる。
すごい世の中になったものだ。

そのためマネージャーはフィリピン人を雇用し、ゲームのプレイ時間(労働力)を買っているのだ。

「最初からフィリピンの人もキャラクターを買ってプレイすれば良いのでは?」と思うのだが、だいたい初期投資に6万~10万程かかるのだ。

ゲームをプレイするために10万必要と聞くと、日本人でもなかなかプレイしづらいだろう。

稼ぐためにゲームをプレイする

ゲームは楽しむためにあるものが従来だが、AxieInfinityはそれだけでなく「Play to Earn」という考え方が取り入れられている。

ゲームを楽しむためにするのではなく、稼ぐためにゲームをプレイするということだ。

そのため、ゲーム内の通貨が換金できるようになっているのだ。

マネージャー業を行う人の増加

日本でもこの流れは徐々に広まってきており、マネージャー業を始める人が増えてきている。

初期投資がある程度できるのであれば、いわば「不労取得」が得ることができるのだ。
※正確にいうとある程度作業をする必要があるが

そういった情報がYoutubeやSNSで発信され、魅力的な投資対象として始める人が増えている。
特に、「簡単に稼げる」が先行しているように思う。

マネージャーのノウハウなどもNoteで高額で販売されていたりする。
その商材を否定するつもりはまったくない。

が、それを買わないと始められないような人であれば、正直このビジネスはお勧めできない。

簡単だが簡単ではない

基本的には必要なキャラクターを購入し、それを貸し出すことで収入を得ることができる。

そのため、別段難しいことはない。

だが、これは腐ってもマネージャー業。

フィリピンの人とコミュニケーションを取って、マネジメントする必要がある。

会社というと大げさだが、人の雇用してお給料を渡して、利益をあげる。
やっていることは立派なビジネスだ。

「フィリピンの人の給料はどのくらいにすればよいですか?」
なんてものが自分で考えられないようなら、このビジネスをやるのはリスクが大きいだろう。

なんとも言えない気持ち

言ってしまえば、インフルエンサーに流されやすかったり、見よう見まねで始める人はちょっと注意した方が良いのでは?

ということが今回話したい内容だった。

チャレンジすることは素晴らしいことだし、否定するつもりはまったくない。

が、あまりにも無知で人に聞くことが当たり前になっている人が散見されたので何とも言えない気持ちになっていた。

あなたがやろうとしているのは、ゲームをプレイしてもらってそれでお金を稼ぐことだ。
仕事を依頼して、お金を稼ごうとしているのだ。

それなのに自分がゲームをプレイしたことないなんてどう思うだろうか?
社長がまったく業務を知らないのは心配ならないだろうか?

「ゲームをプレイしていないのに始める」はあくまで一例だ。
ここで言いたいのは、そんな状態で始めようとする人が最近は特に目立っているということだ。

ある程度資金があったり、自分で他のビジネスを上手くやれている人が主に情報発信しているため、「誰でも簡単にできるように」感じるのだ。

そういったインフルエンサーもなぜ発信しているかをよく考えてほしい。


さて、ここまで否定的な話だったが、私自身もマネージャーとして活動している。

ざっくりだが月に15万くらいは稼げているし、初期投資も半年もかからず回収できるだろう。
作業時間も1日30分かからないくらいだ。

興味がある人は連絡をください。

あなたが今の私のレベルに達するまで10万円ほどでマネジメントしてさしあげます^^
私の授業料も1か月でペイできますよ^^

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