今更ながらUniswapを使ってみようと思い立つ。
今話題?のTENSETをGETしてみようと思う。
その際に優しくない?エラーがいくつか出たので、対処法を記載しておく。
MetaMaskは事前に登録しておこう。
筆者が出来た方法やメモを記載しているが、当然自己責任で。
特にTENSETは若干きな臭いので初心者は手を出さない方がおすすめだ。
事前準備
MetaMaskにTENSENTを追加する
MetaMaskの拡張機能から、トークン追加>カスタムトークンのタブで、
トークンコントラクトのアドレスを追加すればOK。


もしくはCoinMarketCapからContractsにあるMetaMaskのアイコンをクリックすることでも追加できる。

バイナンスからMetaMaskに送金する
自分はバイナンスにあったETHを使うために送金した。
バイナンスの出金から必ずネットワークをETH(ERC20)にしてから送金しよう。

Uniswapで交換する
Uniswapのページに行き、MetaMaskと連携させる。
Uniswapのページを開いて拡張機能を押せば簡単に連携できる。
現在Uniswapの詐欺ページなどが横行しているので注意しよう。
一応このサイトでもリンクは貼らないので、そのくらいは自分で調べてほしい。
Swapで通貨を選ぶ
あとは画面上にあるUIから簡単に操作できる。
この辺はもっと詳しい人が解説してるからYoutubeとか他のブログ探すといい。
まぁ一応簡単に。
FromをETHにして、「Select a token」からTENSETを選ぶ

シンボルが10SETなので、10とかで検索すればOK

The transaction cannot succeed due to error: undefined. This is probably an issue with one of the tokens you are swapping.
よし、準備完了Swapだ!
というところでエラーが表示された。
今回このためにブログを書いている。

エラーがわかりづらいが、値動きが激しい通貨なため、「交換する際に変動の許容額」を超えてしまって上手く交換できていない模様。
解決するにはSwapの横にある「歯車アイコン」からSlippage toleranceの値を変更しよう。

デフォルト1%だったか0.5%だったはずなので、それを3%くらいにしよう。
改めて、Swapを開始することで自動でMetaMaskが起動し、許可すると交換することが出来る。

しばらくするとMetaMaskにも反映されるだろう。
めでたしめでたし。
自分はとてつもない後発だが、この539枚のTENSETが輝くことを祈る。
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